収益物件の購入をするのなら利回りがよい物件を選ぶとよい

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不動産の動きを観察しよう

コイン

ローン金利が下がります

中古ワンルームマンション等の収益物件を保有して不動産投資をするということが、これから更に注目されてきます。なぜならば、資金調達コストが下がるからです。マイナス金利が導入され、いろいろなところに影響が出始めました。定期預金や国債の利回りは大きく下がり、MMFやMRFは解散も検討されています。元本保証型もしくは元本確保型金融商品で運用するということがかなり難しくなってきました。一方で、住宅ローンの金利引き下げも始まっています。10年固定金利の優遇幅を拡大する銀行が増えてきています。同じ動きは不動産投資に対するローンでも起こり得ます。支払利息の負担が減れば、手取り収入が増えるため、実質利回りが上昇します。

様子を見ましょう

運用効率が上がれば、投資対象としての魅力も上がってきます。今まで定期預金や国債で運用していた人たちが、それらの金融商品が満期を迎えた時点で、中古ワンルームマンション等の収益物件を購入して安定した収入を得よう、と考え始める可能性も大いにあります。このような動きが起こる前に収益物件を保有することを考えておくとよいです。周りの人が収益物件を買い始めているのを確認してからでは、すでに価格が高止まりしおり、マイナス金利導入前の実質利回りと変わらなくなってしまうからです。収益物件を現在保有している人はもうしばらく保有したまま様子を見るという選択肢がベターです。安定収入を得続けられている間は、急いで売却をする必要はありません。